2011年9月19日

PENTI

旧東ドイツ、1960年頃のPentacon製のハーフサイズカメラのPENTIです。クラシックなカメラはこのデザインに惹かれPENTIのみ所有しています。後に後継機が出たのですが、普通に四角くなってしまって、かわいさが半減してしまってますので、同じペンティならこのモデルがオススメです。ボディは金色で、側面の帯と専用のフードにカラバリがありました。


手に取るとこんな感じで非常に小さいです。専用のフードを付けるとまたタコチューの様でカワイイです。


上から見るとこんなです。レリーズとフィルムカウンター、アクシューがあります。ぷっくりしててカワイイ。


背面はこんなです。レリーズを切ると側面にこの棒がシャコンッと飛び出て、これを押し込むことにより、フィルム送りとシャッターのチャージをします。


何もロック機構の無い背蓋をぱっこんと開けるとこんなです。ラピッドフィルムを使用しますので、現在のフィルムでも暗室で詰めてやれば使えます。



入手したのはもう10年以上前なのですが、当時フィルムを詰めて撮影してみました。ちょっとボケた感じではあるものの、そこそこ良く撮れたと思います。・・・最近の存続を危ぶまれるデジカメもこの位魅力的な(物欲をそそる)カメラを出して欲しいもんですね。