2012年1月8日

プロジェクションマッピンッグアプリのMadmapperが面白い

昨日、銀座AppleストアでのプロジェクションマッピングアプリのMadmapperのセミナーに参加してきました。2時間程のセミナーでしたが、ざっくりな使用方法やキネクトを使用した事例等をその場で実演して頂いたりと非常に分かり易いセミナーでした。下は会場で開始待ち時にIGにアップした画像です。


Madmapper自体は非常にシンプルなアプリで(サイトからデモ版がダウンロードできます。デモ版は映像にウォーターマークが入りますが、ざっくり使用することが出来ます。)基本、使用する映像の切り出し範囲を指定し、それを投影対象に合わせて歪ませるだけなアプリです。ので、VJ的なインタラクティブなことをするにはSyphonに対応したmodule8等のVJアプリが別途必要ですが、同SyphonのプラグインでQuartz Composerにも対応している様なので、それ経由でやる手もありそうです。下はデモ版のアプリのスクショです。


中央が映像素材切り出し範囲指定、右がマッピング位置指定のウインドウです。この右ウインドウ内上面の様に映像にメッシュ切って各頂点を動かすことにより凹凸のある投影物へも対応できます。
複数映像読み込みの対応や複数プロジェクター使用時のブレンディング対応等、今後のアップデートに期待したいところですが、とりあえず現状ではさくっとプロジェクションマッピングをするには非常におすすめなアプリかと思います。