2012年2月3日

B&Oの腕リモ:Beowatch

プラモのアップばかりが続いたので、久しぶりに腕時計をアップします。これはBang & Olufsenのリモコンを内蔵した腕時計です。昔の自分のサイトによると発売は1993~1996年の3年間だけだった様ですが、どこから得た情報かはすっかり忘れたので確実ではありません。文字板はこの鏡面のものとマットな白いものと2つ確認されています。シンプルなアナログ時計の上にリモコン操作部と紫色に輝く送信部のある、B&Oしいクールさを持った、非常に縦に長いデザインの時計です。デザインは言わずもがな、Jacob Jensenです。





リモコンとしての機能はVを押すとテレビがオンで、最後に見たチャンネルが表示され、(長押しではプリセットされた最初のチャンネルが表示)、続いてVを押しながらAを押していくとチャンネルが変ります。同様に、最初にAを押すとラジオがオンで、Aを押しながらVを押すと放送局の移動です。下の丸表示ボタンは電源オフです。昔、時計雑誌の私のコラムで取り上げた時に様々なB&O機器で試してみたのですが、 Beosound1(当時の最新機種)までちゃんとリモコンとして使用出来ました。


背面にはリモコン用と時計用と2つの電池蓋があります。刻印には

ALL SWISS MADE
SAPPHIRE
STAINLESS STEEL
WATERRESISTANT 30 METERS
QUARTZ

とありますので、送信部の紫色に輝くガラスはサファイアの様です。



で、この時計、ベルトの長さの調節が金属(おそらくステンの薄い板)とウレタン系(?)な柔らかいプラスチックを一体成型されたベルトを「切る」以外に手段が無く、どうやって切ったら良いものかと考えつつ、、、入手以来ずっとそのまま(ブカブカ状態)でした。で、今回久しぶりにこの時計を無性にはめたくなり、「会社にくれば何かしら工具があるのでカット出来るだろう」と会社に持ってきてました。で、試しにまず、普通のハサミでも金属部は薄いので実はいけたりして、と思い、切ってみたら・・・あっさり切れましたw


ということでめでたく腕にはめた状態。カッコイイ。



最近B&OiPhone対応のスピーカーを出したりしてますが、どうもMUJIっぽくてダメですね。是非、B&Oにはこの腕時計の似合う、「置く場所は俺様が選ぶ」的な顔をした、孤高のとんがり具合のあるデザインの製品を出続けて欲しいものです。