2012年2月21日

SEIKO CHRONOGRAPH(7A38-706A)

セイコーの80年代のクォーツクロノグラフです。この7A38系とデイデイト表示の無い7A28系はそのデザインにかなりのバリエーションがあるのですが、これはその中でもかなりまともなモデルかと思われます。3年位前にヤフオクで入手し、昔のブログにもアップしていましたが、最近ナイロンベルトに交換してみたのでアップします。


軍っぽいのとか、ミリタリー系は守備範囲外なんですが、黒いクロノグラフにはやはりこんな黒いナイロンベルトが似合いますね。意外と腕にもしっくりなじみます。


文字板自体は実は黒でなく、スピン目のある濃紺色のメタリック調なんですが、これがマットな黒になり、時針、分針が軸の近くで細くならずにストレートになり、Chronographという当たり前の筆記体の表記をやめ、SEIKOのロゴが印刷でなくアップライトのインデックスになれば(注文多すぎ)、クロノグラフとしてはほぼパーフェクトなデザインになるかと思います。(その「もうちょい感」が国産アンティークの味でもあるのですが)
…ということで、少なくともこの時計は私の持つ時計の中では数少ない「クォーツで普通に時刻表示をする」貴重な存在の時計です。

2014.06.29. 追記 : こちらに上記「もうちょい感」を7A38-7270との合体で補完したものをアップしました。