2012年5月30日

SEIKO ワンプッシュクロノ

最近はこんな時計をはめています。セイコーから1964年に発売された、国産初のクロノグラフ(45899)です。右上のプッシュボタンでスタート、ストップ、リセットを行う、いわゆるワンプッシュクロノと呼ばれるモデルです。積算計は内蔵していないので、スタート後ベゼルを回転させ、三角を長針の位置に合わせ、それを積算計として使用します。この黒いプラスチック製のベゼルは強度的な問題からか、後に金属製に変更されています。



東京オリンピック記念モデルとして裏蓋中央には聖火のマークがあります。


精悍な顔つきです。今でも結構いけてると思うのですが、如何でしょう?・・・ていうか、時計におけるカッコ良さって特殊というか普遍といか(黒川さんスミマセン)。。。48年も前にデザインされたものが今でも普通にカッコイイ(しかもちゃんと動く)って、他のプロダクト製品ではそうないですよね。


黒いクロノつながりでついでにこの時計もご紹介。これもセイコー製で1977年に発売されたクロノグラフ(6138-8020)です。ワンプッシュクロノは手巻きですがこれは自動巻きです。2つ目で文字板も目も黒いモデルはありあそうでそうないモデルです。余計なディティールの無い、素直なクロノでカッコイイです。


並べるとこんなです。あ、クォーツの黒文字板クロノも並べて撮れば良かったですね。


以上、国産クロノ2本のご紹介でした。