2012年8月8日

Canon DIAL 35

突然ですが、1963年発売のキヤノンのダイヤル35という、ハーフサイズのフィルムカメラです。通常のカメラと違い、縦持ちをデフォルトとしたレイアウト、下に突出したフィルム自動巻き上げのゼンマイを巻く機構を兼ねたグリップ、撮影レンズ横にレイアウトされ光軸方向に押し込むレリーズボタン、レンズ外周にぐるっと配置されたCDSの目、どれをとっても当時非常に画期的なカメラでした。アルミのモナカ状態の構成の本体は意外とずしりと重く、かわいい形の割には剛性感もあります。


最近は携帯もスマホも縦持ち撮影がデフォルトなので、デジカメもこんなデザインを復活させても良いのでは?と思うのですが、如何でしょう?