2012年9月26日

iPadの時計とスイス国有鉄道の時計を比較してみた

最近、パクりだと騒がれているiPadの時計、オリジナルのスイス国有鉄道の時計と比較してみましたが。。。まぁ、リスペクト云々でなく、そのまんまですね。ここまでそのまんまのデザインをよく無許可で採用したものです。




下、オリジナルの時計です。10年以上前、スイスのツェルマットにスキーに行った時に自分用お土産として買ったもので、ベルトはすでに劣化してありません。現行製品と違い、MONDAINEのロゴが文字盤に無くてカッコイイです。当時、駅にあるこの時計は不思議な動き方をしていて、赤い秒針が12時位置に来ると一旦止まり、分針が1分ぶんピコッと動いた後、また秒針が動き出すという動きをしていました。今でもそうなんでしょうか?


で、iPadの時計表示のスクショ。針が先細になってないとか、針末端の中心軸からのはみ出し具合が長いとかありますが、ほぼそのまんまです。電卓の時の様にブラウンの昔の時計をパクのでなく、何で今も売っている他社現行製品の時計のデザインそのまま使用してしまうんでしょう?ジョナサンアイブのコメントを聞きたいですね。


こちらはMONDAINEのサイトのスクショ。トップページではパソコンの時計に合わせて現在時刻を表示しています。
前機種のiPod nanoの時計のデザインもひどいものが多かったのですが、今回のiPadの件といい、Appleは時計に関しては全くダメで残念です。

2012.10.14.追記:「米Appleが新モバイルOS「iOS 6」のiPad版で採用した時計のデザインについて、スイス連邦鉄道(SBB)が商標権を主張していた件で、両社が和解した。SBBが10月12日(現地時間)に発表した。」そうです。こちら