2012年9月18日

iPhone5のツートーンの色を変えてみたが。。。

3日後に発売されるiPhone 5、前機種の4Sのデザインを踏襲しつつ、モニターの縦長化に対応させ、外装のアルミ化で他のApple製品とのプロダクトイメージも大分近いものになってきました。4からの王道を極めたデザインはモノとしての「仕上がり」は文句は無いのですが、その造形的な見せ場の無いスタイリングは相変わらず退屈です。もちろん、他のスマホ系と比較したら圧倒的にかっこいいのは間違い無いのですが。。。

で、5になって気になってしょうがないのが背面の「ツートーン」です。電波的な問題で全てアルミ外装に出来ないという理屈からくるツートーンなのですが、それにしてもその見切りのバランスが微妙です。更にホワイトモデルの白光沢とアルミ面の組み合わせってどうよ、って感じです。


強いて言えば、現状のApple製品で白光沢とアルミのツートーンと言えばマジックマウスですが、同一平面でのツートーンではないので、ちょっと趣は違います。


そこで、現行製品のツートーンと言えば、iMacの黒とアルミのツートーン、



更に初代のiPhoneも同じ理由で黒とアルミのツートーンだったので、、、



「もしかしたら中途半端な見切りでも、ホワイトモデルの白いパネルを黒くしたら、同様のアルミと黒の組み合わせになっていけるかも!?」

ということで、フォトショでやってみました。ばーん。(ばーんって言う程でもありませんが、ここまでやったら液晶面側も黒パネルにすべきでしたね)



解りやすい斜視だと、これが、(画像はスミマセン、App Bankさんの画像をお借りしました。)


こんなになりました。


・・・うーん、どうも、iMac風になってちょっとはいい感じになるかと思いきや、黒銀の、よりハイコントラストなツートーンは根本的なバランスの悪さを助長しただけでした。。。

更に「上下2ヶ所でのツートーン」が前機種の4Sの黒パネルの上にただ大きいアルミの板を貼っただけ、にも見え、折角のアルミ削り出しのケースのソリッド感を台無しにしてる様にも見えます。(これは白でも言える事ですが。)

…といういことで、この微妙なツートーン具合の目立たない、ブラックモデルで予約して良かった、と、散々悩んだ自分に言い聞かせたのでした。4が出た当時は、より新しいデバイス感のある白モデルのローンチが待ち遠しかったのですが、今回は逆に枠まで黒い、真っ黒な5の方がぱっと見、新しく感じられそうな気もします。
更に細かい話をしますと、ツートーン化の見切りのラインの位置につじつまを合わせる(一見整合性のあるデザインに見せかける)為に追加されている、側面の「パーツ割部」風な白い(黒い)細いパーツ。背面は枠も含めぐるっと一体のアルミなので機能的には不要なパーツのはずです。(アンテナの機能もないので4Sの様な絶縁の必要もないはずです)やっとケースが一体化され、iPadの様なソリッド感の演出が出来たであろうアルミユニボディのケースをわざわざ前機種の様な造形的な演出で分断しちゃってます。以前のAppleでは絶対こういうパーツを使用したデザインはしなかったと思うのですが、、、残念です。(実は枠が一体でない、もしくはこの細いパーツが何かしらの機能を果たしていたなんてことがあったらごめんなさい。リークのバラシ画像を見ての発売前の現状での判断です。)


追記:・・・と、書いてみたものの、結局、ブラックモデルのアルミの黒の染色が中津半端な青っぽいダークグレーだったことと、白モデルの「アルミ無垢の素材感」に負け、白モデルを買いました。すみません。購入日のアップはこちら