2012年11月8日

SEIKO クロノグラフ 7A38-6050

これはセイコーの1980年代のクォーツのクロノグラフ(Cal.7A38-6050)です。私はこういう回転ベゼルのある、いわゆるダイバー系な時計は守備範囲外なんですが、今回のものはそのディティールの処理がかなりまともでカッコ良かったので先日入手しました。
下はまず、入手した時に撮影した画像です。厚くて穴の空いたウレタンベルトがどうもダイバー時計臭を助長してますので・・・


早速薄めのシリコンベルトに交換しました。時計本体のゴツさとのギャップがよいです。


クロノグラフとして機能する箇所の表示がオレンジに統一されており、かなりいい感じです。日付け、曜日、3つ目のクロノグラフ、回転ベゼルと、時計として盛り込める機能をぎゅっと凝縮して搭載した感じです。下の画像はほぼ正面なのですが(iPhoneが映り込んでてすみません)、昔のポルシェデザインの時計風と言いますか、SWATCHのプラスチックのクロノを金属で真面目に作った風と言いますか、カッコカワイイ感じ?です。


で、腕に巻くとこんなです。ヤフオクでも何度か見かけるのですが、回転ベゼルにある6カ所の凸の指掛かり部の塗装がかなりハゲているのが多いですね。


背面はしっかりしたスクリューバックです。


昔初めてこの時計を見た時はぱっと見でスルーしていたのですが、最近改めてじっくり眺めているうちに、その色使い、5スポーツスピードタイマー系と同等なシンプルで均一の太さの長針短針、センターを黒丸にした極細なクロノ用の3本の針、6時位置の秒針の両サイドに段差を設けた文字盤のディティール、シンプルな本体デザイン、久しぶりに見た球面ガラス等・・・ジワジワとカッコ良さが伝わってきて、入手に至った次第です。
以上、また久々に入手した国産クロノのご紹介でした。

追記・・・iPhone 5とIXYの撮影画像比較をしたこちらのページでも画像がご覧頂けます。