2013年4月27日

iPod nano もどきなMusic Player「PAUSE」

先日、この様なものを入手しました。ストレージにマイクロSDを使用し、給電やデータ転送にはミニUSBを使用するiPod nanoの様なもの、です。価格はなんと2,480円。現行の前の腕時計になるnano風ですが、根本的に異なるのは、なんと画面のアスペクト比が正方形でなく4:3です。当然本体のプロポーションも正方形でなく横長で大きさもnanoより2回り程大きいです。amazonのこちら のページを見ただけではまさかの4:3画面には気づかず、(大きさも画面解像度も記載されてない)、その後どうせなら黒の方が良いと思い、こちら の方でポチったらこの様な「似て非なる物」が届いた次第です。黒モデルのページのその他の画像をちゃんと見ておけば気づいてましたね。


で、nanoと並べるとこんな。かなり大きいです。液晶の表示領域の上下寸法はほぼ同じです。


重ねるとその大きさの差が判り易いですね。


うーん、デカイ。。。デカくて出来が悪い。。。


手にとるとこんな。ぱっと見はnanoですが、、、やはり左右に長いです。



上面には安っぽいシルバー色のメッキのキーが4つ。タッチスクリーンでないので結構頻繁に使用します。



底面にはミニUSB端子、マイクロSDスロット、ヘッドホン端子があります。


裏面にはnano同様大型のクリップ。内面に金属の板バネの構造が丸見えです。


ケースはこんな。ちゃんと作ってます。PAUSEという名称の様ですね。


という事で、マイクロSDを買ってきて起動。日本語対応していますが、全体的にしょぼいUIで、メニューの階層構造と操作フローが非常に判りにくいです。液晶の視野角も狭く、ちょっと斜めから見るとすぐにネガポジ反転した様に見えます。

で、このnanoモドキの唯一のメリットは「動画再生機能を内蔵」していることです。オリジナルのnanoでは動画の再生が出来ないのですが、このニセナノは.amvファイルに変換して放り込めば再生可能です。動画閲覧のことを考えれば正方形よりも4:3の方が良いですね。


で、最後に。nanoの時計状態とのツーショットを撮影すると、、、


やはりこういうことをしたくなりますね。画像はnano時計の上に置いただけですが、背面にnano同様のクリップがあるので、クリップを使用するタイプのnanoの腕時計化のベルトを使用すると、こういうことも出来そうですね。


そもそもこのニセnanoには時計機能は無いんですが。。。以上、2,480円のニセnanoのご紹介でした。