2014年2月2日

フチ子さんでハコビジョン

先日ハコビジョンが届いたので、どうせなら違うコンテンツを見てみよう、ということでフチ子さんに入って頂きました。フチ子さんが「ギリギリが好き!!」と喋り、服が水玉になります。


iPhoneに出している映像と箱に入ってるフチ子さんはこんな。箱に入って以前に3Dプリンターで作ったフチ子さん用の椅子に座って待機しています。


iPhoneに出す映像作成中の図。まずセリフを作り一旦投影、その状態で真正面から撮影し、その画像を元に服の輪郭をとり、その範囲に水玉の服の画像を描き、セリフの映像と合体させ、左右反転し、iPhoneで表示させ、ハコの上に乗せれば完成。


しかし、真正面から「片目で」見れば最初の画像の様に服がフチ子さんにマッピングされた様に見えますが、両目で普通に見るとマッピングされていると言うよりは、半透明の服の映像の平面レイヤーとフチ子さんの立体がオーバーラップして見えるという不思議な見えで、このフチ子さん位手前にあり、前後に奥行きのある立体物にはいわゆるプロジェクションマッピングされた様な感じには見えません。(まぁ、実際「投影」している訳ではないので、当たり前と言えば当たり前ですが。) 画像では分かりにくいのですが、少し斜めから見ると下の画像の様な見えで、映像は斜めの反射板面ではなく、奥の壁にある様な見えです。ハコビジョンの次のバージョンはガンダムの様ですが、この様な見えなのでやはりガンダムは奥の壁に貼り付いた様なレリーフ状態の様です。


以下、せっかくなので、ハコビジョンのカットをいくつか。まずはパッケージ。


背景のフィギュア。こんな感じでやはりあまり立体感はありません。


映像を見ている状態その1。ベタ面の映像よりもワイヤーフレーム状態の映像でフィギュアが見える状態の方が「マッピング感」があっていい感じです。


同、映像を見ている状態その2。こちらも意外といい感じでした。


以上、ハコビジョンにフチ子さんに入って頂いたことのアップでした。