2014年2月1日

Pebble Steelで普通のベルトを使用する手段

そろそろ出荷が始まっているPebble Steelですが、それに先立ちオフィシャルな3Dデータが公開されていたので早速ダウンロードし、早急に作りたいもののモデリングを開始しました。
Pebble Steelはラグ(ベルト取り付け部)がSWATCHの様な特種な形状をしているので、同梱している専用のベルトしか付けることができません。ラグの内寸を見ると16mmなので、幅16mmのベルトの中央を切り欠けば付くかもしれませんが、何故にこんなことをしてしまったのでしょう?これがカッコイイからという判断なのか(カッコよくない)、専用のベルトのバリエーションを増やしそれでも商売しようとしているのか?・・・とりあえずPebble Steelの一番の不満点なので、それならば、ということで現状のラグ形状に合わせた、「普通のベルトを付けることを可能にするパーツ」のモデリングを開始しました。下の画像、赤い部分のパーツがそれです。


同じ画像、赤い色を抜いた状態。


まだざっくりな形状出しですが、このパーツをステンの削り出しで作り、Pabble Steelに取り付ければ、幅18mmの普通のベルトを使用することが可能になります。黒モデルの場合はアルミで作りブラックアルマイトですかね?強度的にちと弱そうですが。


これは同梱されている革ベルト。(革ベルトも3Dデータ化されてました。ベルト幅は現行Pebbleのシリコンベルトと同じ22mmでした。)


こちらが作ってみたパーツで18mmのベルトを付けた状態。


しかし、どうも全体のボリュームに対しチビた感じ?に見えるので、イマイチなラグ部をまるごとがばっと覆ってしまい、20mmのベルトが付く位に様にした方が良い様な気もしますので、これからいろいろやってみます。Pebble Steelの現物到着後、詳細寸法出しをし、3Dプリント出力でお試し後、金属切削という手順かと思います。
以上、Pebble Steel普通のベルト使用可能化のパーツ作成開始、のアップでした。当ブログで発売しましょうかね? 

2014.04.08. 追記こちらに修正版をアップしています。