2014年5月5日

Pebble Steel用ベルトアタッチメント続報その6

アルミの切削品の試作が上がってきました!ブラックアルマイト行程の前の、ブラスト処理を表面にあてた状態ですが、非常にいい出来です。シルバーバージョンはこれに無色のアルマイト処理をして完成ですので、若干ツヤが上がりますが、ほぼこの様な仕上がり予定です。バネ棒取り付け用の穴は本来はラグの内側だけに空いていれば良いのですが、コストダウン化の為に貫通の穴としました。
切削目が微妙に残っている部分がありますが、まぁ、この位は良しとしました。


薄肉の部分が心配でしたが、大丈夫そうです。ピシッと仕上がってます。アルミですがヤワな感じはありません。


組む前の状態。


組んだ状態。非常に一体感があって良いです。黒くなるときっと完璧になるかと思われます。ベルトも付けて撮影すれば良かったですね。ビス等でPebble Steelにぎゅっと締め上げて固定する様なことはしていない(Pebble Steelのベルト固定用の軸で物理的に抜け止めのカンヌキをしているだけの状態です)ので、Pebble Steelのラグに対してラグの入る穴を左右0.1mmずつクリアランスを取った分、素直にその分ちょっとガタがありますが、何かしら薄いスペーサー(両面テープ1枚とか)を入れれば良いかなと思います。


裏面。ブラックアルマイトのツヤ具合はこの裏蓋の感じを目指します。


左はブラスト処理前の状態。Pebble Steelのシルバーバージョンはこれにヘアーライン仕上げ等した方が似合うかもしれませんが、コスト的にかなり高くなりそうなのと、私がシルバーバージョンを持っていないのでどの位に仕上げたら良いのか判らないので、シルバーバージョンはブラックバージョンと同じ右のブラスト処理のものにします。(もしかするとシルバーのPebble Steelにも黒の方が似合うかもしれません。特に黒いベルトを付けた時など。)


ブラックアルマイト上がりは今週末なので、完成次第またアップします。

で、販売個数と価格ですが、この試作が上がるまでもう少々お待ち下さい。すみません。以前に10セット分(20個)作ると記載しましたが、ファーストロットはもっと少ない個数にしようと思っています。このあたりは企業の量産とは違う、個人の趣味での限界(初期投資額と在庫のリスクと睡眠時間)との葛藤ですね。。

以上、取り急ぎシルバー状態での試作途中段階のアップでした。