2015年5月17日

Apple Watchスタンドを3Dプリント出力してみた。(追記しました。)

iPhoneと一緒にApple Watchも毎日充電する日々が始まったので、iPhoneと一緒に充電出来るスタンドを3Dプリンターで作ってみました。昼休み1時間で寸法出し〜モデリングをし、3Dプリント出力。こんなデザインだったら合板をレーザーカット(もしくはアクリル板切削)した方が似合いそうですし、キチッとできそうですが。。とりあえず出力してみました。iPhoneとApple Watchを仲良く並べて充電できます。


側面から見るとこんなです。20度程傾いてます。背面から別出力の三角の板で支える様になっています。Apple Watchは2つのスリットにベルトを前面から通すだけで、後ろ側にこの様にべろーんと出ています。


ベルトを通す2つのスリットの間には充電コネクターが収まってます。このコネクターの厚みでスタンドの厚みが決まった様なものです。コネクターのUSBの口を下のスリットに通し、ベルトと一緒に背面にまわす様になってます。iPhoneのLightningケーブルはiPhoneをひょいっと取り上げられる様に、背面にまわすのはやめました。


3Dデータのスクショです。iPhoneはLightningケーブルを差すことを前提とした位置なのですが、もうちょい下でも良かったですね。スタンド本体下部が手前に曲がって伸びているのは、iPhoneのホームボタンを押す時にそのまま押すとスタンドごと後ろに押してしまうので、それを防ぐ為にホームボタンを押す時にこの下の部分を人差し指以外で押さえながら(スタンドを固定しながら)人差し指でホームボタンを押せる様にする為にこの様な形になっています。


背面。この様に何も考えてない三角の板で支えています。支えは正面からあまり見せたくないのですが、中央のみでの支えはやはり斜め後ろに倒れやすいのでこのあたりは再考の余地有りです。


スタンド単体のデータ。充電コネクターをはめ込む丸い凹みがあります。iPhone部の四角い穴は3D出力時に床に張り付くのを防ぐのとフィラメントを節約する為です。



3Dプリント時のRepetierのスクショです。この様にプリント限界ギリギリの投影面積でした。


もうすぐ発売されるPebble Timeも背面充電になるので、充電ケーブルの形状が出てきたら追って対応出来る様にしたいと思います。その他まだ修正したいところもありますので、次バージョンを出力したらまたアップしたいと思います。以上、Apple Watch充電スタンドを3Dプリンターで作ってみた、のアップでした。

2015.5.17. 追記・・・Touch Labさんに当スタンドご紹介して頂きました。ありがとうございました。で、このスタンド、かなり評判が良いので(私も自分で使っていてかなりいい感じです。)現在量産化に向け検討中です。STLデータを100円とかで売るというのもありますが、3Dプリンターを持ってる方はそういませんし、データをDMM等に送って出力する、もしくは3Dプリント出力物を売るにしても数千円になってしまうので、同じ金額を支払うのであればキチッと作ってしまった方が良いだろう、ということで量産の検討を始めました。ただ同Touch Labさんの記事によりますとかなり似たものが出てきてますので、作るにしてもとっとと出したいと考えています。価格もたかがスタンドなので、なるべく安く出来ればと思ってます。続報は追って今週中には出来ると思いますので少々お待ち下さい。

 2015.6.6. 追記・・・量産に向けた追記はこちらでまとめてご覧頂けます。