2017年2月25日

Apple Watchでオリジナルなwatchface その4

その後も地道にApple Watchでのwatchface作りを進めています。現在はPebbleで作っていたものの移植を色々試しています。とりあえずまずは動画を撮りましたのでどうぞ。


以下、各ウォッチフェイスの解説です。まずはSTAR WARS Episode4でのX-WINGの最後の照準風watchface。Pebbleではプログラミングで動く線を描画していたのですが(こちら)、Apple Watchではパラパラアニメで表現しています。基本ループアニメなので、徐々に狭まる赤い線はありませんが。入れるとすると膨大な量のアニメ画像が必要になりますのでやってません。(現状で8コマのループです。)また、黄色い線は少しグローを加え、よりオリジナルに近くなる様にしています。



作成中の図。左下がオリジナルのスクショ。左上が光ってる風、背景の黒も若干黄色っぽくしています。右が線のみのものです。


まばたきをするベイマックスなwatchface。Pebbleの時はプログラミングでランダムなタイミングでまばたきさせていたのですが、Apple Watchでは一定間隔でまばたきします。そもそもApple Watchは腕を振って点灯させても数秒で消えてしまうので、それで良いかと思います。黒目は正円でなく、若干楕円にして傾けているのですが、ほとんど分かりませんね。Pebbleの時は目を閉じた時のまぶたの輪郭を1ピクセルの線で描いてましたが、今回はまぶた部を少しグレーにして一段奥まっている様な表現にしています。


リアルバージョン。Pebbleでは74色だったのでこういう微妙なグラデは辛かったですね。オリジナルは意外と目の間隔が開いています。


トロのwatchface。どうもドット絵なトロはApple Watchには似合わないので、CGな方のトロで。腕をジタバタさせています。黒バックだとこんな。


背景をトロの部屋に。やっぱ落ち着きます。


で、動画にはありませんが、別のwatchface。背景黒前提なwatchfaceとなるとやはりパタパタ時計風なwatchfaceを作りたくなりますが、ここはJAZのDERBYのシリンダー回転メカデジ風のwachfaceにしてみました。


シリンダー部分はモデリングしてるのですが、結局最後はフォトショでグラデを調整しています。(ハイコントラストなツヤツヤした円筒にしたかったのですが、どうしても真正面からの描画で円筒っぽく見えなかったので。)


ちなみにJAZのDERBYという時計はこちら。1970年代の電磁テンプ式のメカデジです。(昔のブログより画像引用)


ムーブメントはこんな。数字を印刷した円筒を回転させて時刻表示をします。カッコイイ。


で、Apple WatchのアプリはiPhoneアプリの下にぶら下がる感じで入れてますので、現状特に必要ないのですが、一応iPhone上にもオリジナルwatchface用のアプリがいます。(nextをタップで各ウォッチフェイスの説明のページになります。)そのうち何かしら連携したアプリとかにするかと思われます。


以上、Apple Watchでのwatchface作りのその後、でした。