2018年1月6日

シチズンの手巻きアラームその3

シチズンの手巻きアラーム時計、また別バージョンを入手しました。今回は前回(こちらこちら)とは違った防水仕様のごついケースが特徴で、日付け表示も追加されています。同シリーズではかなり後期のモデルになるかと思われます。(製造は1965年あたり)
で、ごついはごついのですが、そのケースデザインと2つのリューズ、太めのインデックスバーと文字板デザインのバランス具合が非常に良くまとまっており、中途半端なグランドセイコー等よりよっぽど魅力的な造形をしています。


かなりデッドストックに近い状態でピカピカです。この微妙にカーブした長めのラグのデザインもよいです。リューズもかなり大きく非常に巻きやすいです。


裏蓋です。これまで購入したモデルと違い、アラーム音の共振用の二重蓋になっておらず、その分アラームの音も控え目です。


普通で良いです。このモデルには針と文字板に(インデクスバーの内側にドットで)夜光を施したモデルも存在します。


これまで購入したシチズンアラーム2本と。この位離れるともうどれも同じに見えますが、、それぞれに良いです。


ということで、シチズン手巻きアラーム、カッコイイモデル発掘の旅(?)もあとは極細インデックスバーモデルを残すのみとなりました(多分)。なかなか程度の良いものを発見できないのですが、おそらくそれを購入できたら一段落かと思われます。(fitbit ionicのwatchface作りの合間にこういった古い機械式の時計を探すのが、気分的なメリハリがあって良いです。)
以上、シチズンのアラーム3本目のご紹介でした。