2018年5月31日

I君のVENTURA V-TEC SIGMAが凄いことに!

友人のI君のVENTURA V-TEC SIGMAですが、凄い事になってました。時計本体の外装の全てにエングレービング(彫刻)が施されています。


背面から。エイリアンヘッドの様な広大なケースデザインを活かしたエングレービングを全面に施した、世界唯一のV-TEC SIGMAです。


正面から。デジタルなデバイスへの思いっきりハンドクラフトな処理、このギャップが良いですね。しかしこのとんがったデザインのデジタル時計にエングレービングを入れてしまおうとするのはきっとI君以外いないでしょうね。
で、このエングレービング(彫刻)を施したのはこちらの日本の彫刻家、井浦勝雄さんです。よく拳銃などでこの様な処理を見たことはあるのですが、サイトを見ると過去に腕時計に施した実績もある様です。しかし「エングレーバー」ってカッコイイ響きですね。


ベルトにも全て加工されています。1コマ1コマ異なった処理がされています。


腕に巻いた状態。VENTURAの時計は表面にデユラテクト加工(ステン硬化処理)が入っているので、I君は自分で全部 研磨した後、彫刻をお願いしたそうです。(それはそれで大変そう。。)


彫刻が終わり組む前の状態。丸いケースは彫刻をする時の保持がし難かったのではないでしょうか。


エングレービングを施したのもとオリジナルのSIGMA。


背面。しかしまぁ、すごいです。ていうかI君はもともとSIGMAを持っていたのですが、彫刻を施す為にもう1本購入したそうです。


以上、I君のスゴイVENTURA V-TEC SIGMAのご紹介でした。(AmazonでもV-TEC SIGMAが販売していましたのでリンク張っておきます。)

2018年5月26日

TIMEXのSNOOPY時計

以前にシチズンのスヌーピーの時計をこちらで紹介しましたが、そこで本に掲載されていた画像として紹介したTIMEXのスヌーピー時計も入手したのでアップします。
風防に少し傷がありますが、黄色いオリジナルベルトも非常に綺麗な状態で残っています。1970年代の手巻きの時計でラケットを持った右手が分針、左手が時針、透明円盤に印刷された、常に回転している緑のテニスボールが秒針です。


前にアップした画像です。右の緑のスヌーピー時計はほぼ同時期のシチズンのモデルです。当時シチズンとTIMEX、どういう関係にあったのでしょうね?


文字板の拡大。スヌーピーは舌を出し微妙な口をしています。


裏面。中央にWATER RESISTANTと刻印されています。


シチズンのモデルと並べた状態。TIMEXのは一回り小さくかわいいです。


最後にインスタにアップした画像を。
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いまいち粗いのですが動画です。
U Tさん(@utdesign)がシェアした投稿 -


  以上、TIMEXのスヌーピー時計のご紹介でした。

Fitbit Versa 先行予約開始!

Fitbit Versaの国内先行予約がamazon、ヨドバシ、ビックカメラ、Source Next.comで開始されました。日本では6月15日発売です。日経の記事はこちら(登録しないと全文読めない記事ですが)、ガジェット通信の記事はこちら。やっと日本にもきましたね。


価格は通常バージョンで28,490円、スペシャルエディションで31,320円です。ちなみにこの価格差はベルトとケース色の違いだけでNFCチップは全てのモデルに搭載されている様で、どちらを選んでも後のアップデートでFitbit Payは使用できる様になる様です。(こちらのFitbit Japan公式のツイートより。海外ではスペシャル版でないとFitbit Pay対応していなかったと思うのですが、結局全機種最初からNFC搭載してて海外ではスペシャルエディションのみ機能開放していたということですかね。。)
ということで、amanonへのリンク張っておきます。

     

   

また既にエントリーは終了してしまいましたが、6月5日にVersaのカンファレンスがあります。(詳細はこちら。私も少し協力させて頂いています。)当日はおそらくVersaの販売もあるかと思われますので、エントリーされた方はこちらで先行して購入できるかもしれません。またPebbleユーザーには割引のクーポンコードが配布されていますが、日本は非対応の様です。残念。。
以上、Fitbit Versa、国内先行予約開始のお知らせでした。

2018.05.28. 追記・・・価格は少し安くなっている様ですね。

2018年5月24日

BLADE RUNNERのPOLICE SPINNERと再会してきた!

先日、私の自己紹介画像にも使用しているスピナーの実車に20数年ぶりに再会してきました。スピナーに関してはもうどこから書いて良いのか分からない位、かなりディープな話になりますので省略しますが、とりあえずこの画像の、映画BLADE RUNNERに実際使用されたスピナーの現在の所有者は日本人で、とあるところに保管されており、来年の2019年、リアルブレードランナーの年にレストアし一般公開される予定です。(後述します。)元SYD MEAD JAPANの私としてもこれから何かしらご協力させて頂く予定です。


下の画像も上の画像撮影時のカットの1枚。20数年前、都内某所に路駐されていたスピナーを撮影したものです。当時死ぬ程撮影しまくらせて頂きました。(今さらながら勝手に撮影すみません。。)で、今回なんとこのスピナーのオーナーさんからとあることから当ブログに連絡を頂き(これも後述します。)、このスピナーを拝見させて頂くことに至りました。


で、先週末、オーナーの方の住む某県まで新幹線で向かい、保管されているガレージに案内して頂きました。ガレージの中にはまさしくこのスピナーがどーんと鎮座しており、再会したスピナーは記憶していたサイズ感よりも大きく、かっこ良さはもちろん、実車の存在感は圧巻です。以下、ブログ掲載許可を頂いた画像を何枚かアップします。

まず下の画像は前輪のホイールカバーですが、これは2016年末の東京コミコンでBlade Runner Workshopのブースに展示されたものの現物です。私は行けませんでしたが、コミコンでのこのホイールカバーの展示は、おそらく長年謎になっていたスピナーの現存が実証された、マニアにとっては衝撃時な展示だったかと思われます。で、その実車が今、私の目の前に!私はただただ「おぉぉぉぉー」の連発をしながら撮影させて頂きました。


側面です。ここもクローズアップですみません。現物を目の前にしながら聞くオーナーさんの今後の展開の話も衝撃受けっぱなしな内容でした。


DVDのオマケのスピナーを持参し、記念撮影しました。


バックミラーの上に乗せた状態。スピナーの運転席にも座らせて頂きました。乗り込みにくいシザースドアを避けながら着座するまでの行程、めちゃくちゃ低い着座位置、上下に極端に狭い前方視界・・・いつか体験した感じと同じだなぁ、と思ったら、昔座ったカウンタックでした。


後方斜め後ろより。これだとだいぶ分かりますね。サイドウインドウの曲率はかなり丸いです。


ここで改めてMEDICOM TOYのスピナーを見ると、あちこちのディティールがオリジナルとかなり違うというのもありますが、そもそもメディコムのスピナーは全体のプロポーションがぺしゃっとつぶれ過ぎてます。オリジナルはもっとまるまるしててかわいい造形です。ちなみにBack to the Future 2に登場したスピナーも今回私が見てきたスピナーです。


で、今回このスピナー再会に至ったまでの話を。そもそもこのスピナーの所有者はこちらのノスタルジック・ヒーローズのKさんです。Kさんは80年代からこのスピナーのオーナーとなっており、最近このスピナーのオーナーであることを公表、リアルブレードランナーの年である来年(2019年)に、全てのブレードランナーファンの為にこのスピナーを公開することを決意されました。しかもその公開に向けたレストアを当時このスピナーを手がけたジーン・ウィンフィールドさんご本人にお願いするという徹底ぶりです。スピナー公開の来年のイベントREAL Blede Runner 2019の詳細はこちらです。こちらにはその他の貴重な画像も多々アップされてます。

で、そのスピナーのレストア等の件でKさんがシド・ミードさんご本人を訪問する際の手土産として、昔私が3Dプリンターで作ったシドさんのサインを立体化したもの(5年程前にこちらにアップしたもの)を持って行きたい、との連絡を受け、DMMで急遽作成しKさんにお送りした、というのが今回の繋がりのきっかけです。いやー、ブログは続けるものですね。

で、下はKさん撮影のDMMでナイロン出力した3色のシドさんのサイン。(Kさん画像お借りします)シドさんのサインってカッコイイですよね。


後日Kさんに頂いた画像。左はシド・ミードさんご本人で、テーブルの上にこの3色のサインが置いてあります。無事シド・ミードさんに渡った様で、ご本人も喜んでおられた様です。良かった。


・・・という様な経緯でスピナーのオーナーさんと繋がり、拝見させて頂くに至りました。これからスピナーは3Dスキャンにかけるそうで、来年の展示が本当に楽しみです。

以上、現存するオリジナルのポリススピナーに再会してきたことのアップでした。

2018.05.27. 追記・・・今週末、無事スピナーの3Dスキャンが終了した様です。下はKさんのインスタの画像です。昼間の自然光下のスピナー、良いですねー。






透明部分はスキャンしにくいのでテープを貼っているのでしょうね。(よくそういったところは再帰性反射材の丸いシールをいっぱい貼ったりしますが。)いやーしかし今週末も伺いたかったですね。。以上、現存スピナーの続報でした。



2018年5月19日

4本腕ミッキー

タイトルの通り、4本腕のミッキー時計の新バージョンを発見したので購入しました。もちろん、ニセミッキーなのですが、黄色い肌、変な服、何故かLOVEを握りしめている、で極め付けはお腹から手が二本生えてて4本腕になってるミッキーです。偽物もここまでくると愛着がわいてきます。


以前に買ったものとツーショット。右の金モデルは20年以上前、オーストラリアのゴールドコーストのショッピングセンターで買ったのもので、ケースサイズが一回りほど大きいです。ミッキーはスケールが違うだけでほぼ同じです。どちらも手巻きですが、年代は不明です。


以上、まさかバリエーションがあるとは思わなかった4本腕ミッキー時計の新バージョン発見、なアップでした。ミニーバージョンとかないですかね?

2018年5月12日

Fitbit Versa用新Clockface アップしました。

Fitbit Versa用の新クロックフェイスをアップしました。(上のメニューのFitbit clockface Storeのページにも同じ記載をしています。)



NEW!  UTDESIGN_4SQUARE
正方形の液晶ならではのデザインのクロックフェイスを作りたいなと思い、やってくうちにこんなのができました。4つの四角の中に数字が1つずつ大きく表示されており、通常は時、分のみ表示していますが(下の画像で12:30)、画面タップで大きい秒表示と日にち、歩数、心拍数、電池残量が上から降りて来て表示します。(数秒後に上に上がって消え時刻表示に戻ります。)また設定から分表示の四角の色変更と時表示の12/24時間表示切り替えができます。Fitbitのオフィシャルなギャラリーには時刻表示のみするお試し版をアップしています。スマホ経由でこちらからダウンロードも可能です。)

CATION: For Versa Only.
UTDESIGN_4SQUARE

シンプルなVersaのデザインにも似合ってる気がするのですが、、、如何でしょう?

起動時とタップ時の秒を表示するアニメーションはこちらをご覧下さい。
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シンプルにすればするほどフォントと色勝負になってくるので、いろいろ商用利用可能なフォントは探したのですが、なかなかイメージに合うものが無く、結局フォントは自作しました。正直、文字と四角のバランス具合とか、色の選択とか、もうちょっと手を加えたい気もするのですが、、、疲れてきたのでこれでよしとしました^ ^

以上、新クロックフェイスのご紹介でした。