2018年11月26日

ディズニーランドに行ってSTAR TOURSなClockfaceを作った

先日、1年ぶり位に東京ディズニーランドに娘と行き、STAR TOURSネタでFitbitのクロックフェイスを作りました。Ionic用を作ったのは久しぶりです。


で、このフェイスはスターツアーズの搭乗少し前の通路で、ロボが乗客をスキャンしボーディングチェックをしている時の壁にあったモニター画面を元に作成してます。モニター画面風なフェイスの場合は正方形なVersaよりもIonicの横長画面の方が似合います。


機能としては右の丸い部分でアナログ時計、右上でデジタル時計、スキャンした人物の足元で秒表示、左上の斜めバーでバッテリー残量、下段で日にち、歩数、心拍数を表示しています。バッテリー残量、デジタル時刻の数字は他のフェイスの流用パーツです。


で、起動時はこの様にスキャンしている風なアニメーションをしています。(まだ秒表示を入れる前のバージョンです。)ついでに左上のプログレスバーっぽいのも動かしておきました。持ち込み禁止のマークが左からひょこっと挿入される様にもしたのですが、これはアラートっぽく点滅の方が良かったですね。

以下、ついでにディズニーランドで撮影した画像を少々アップ。
アーケード内のツリーです。クリスマスシーズンに来たのは久しぶりですが、なんかイマイチなツリーだなと思ったのですが、


夜になりライトアップされると非常に綺麗になりました。時々周りのショップの壁を利用したプロジェクションマッピングも行われ、やはりクリスマスシーズンは夜までいないとダメだなと思いました。


で、当日はApple Watchをしていったのですが、現地でこの画像を撮影する為だけに、以前にこちらにアップしたApple Watch用ミッキーの耳付きカバーを持って行き(付けっぱはさすがに恥ずかしいので)、それに合わせて作ったウオッチフェイスを表示して撮影。左に一緒に写っているのはパン・ギャラクティック・ピザ・ポートで売ってる「ダークサイド餅」です。


もう1枚。ダークサイド餅はベイダー卿の顔の形をしたケースに入れられてました。


パレードのベイマックス。原寸ベイマックスでかいです。


にしてもヒロの顔は生の顔でも良いんじゃないかと思いました。妙に怖いです。。


娘のお土産に買ったベイマックスと私のお土産用のメガボット。


家に来たベイマックスと前に作ったベイマックスウオッチフェイス。ベイマックスが全身出てる方もよく見るとまばたきしています。
前に大量に3Dプリント出力したマイクロボットとメガボット。メガボットは手の先端がゴムになっていて、一応ツボ押しということになっています。顔は回転するのではなく、表と裏で別々の顔が印刷されています。



以上、久々に作ったクロックフェイスとディズニーランドでの画像でした。・・・しかし、スターツアーズは何度乗っても面白いですね。座席に座り、前のシャッターが開き、ガコンとちょい揺れ、ヤマトのガントリーロック解除された様な、ちょっとふわーっとする浮遊状態になるともうアドレナリンドバドバ出まくりますw 今だにレイア姫のホログラムバージョンは見れてませんが。。

2018年11月25日

CITIZEN CRYSTRON

とても安く(千円台)入手出来た割には非常にカッコイイ、シチズンの70年代の初期クオーツ時計、CRYSTRONです。モノトーンでラグの無いシンプルな丸い本体に対し、シャープで妙にカッコイイベルトの付いた、なんとも不思議な組み合わせな時計です。


正面から。針もワンクッションあるシャープなデザインで良いです。


反対側面から。ケースはシチズン得意の黒いケースのブラッキーです。アルミ+ブラックアルマイトではなくステンの黒塗装の様です。


で、ジャンク扱いだったので期待はしていなかったのですが、裏蓋を開けると案の定、電池押さえの板金が無い状態でした。きっと電池交換時に「ピーン」と飛ばしてしまったんでしょうね。にしてもこの頃のシチズンの電磁テンプやクオーツムーブはカラフルです。


試しにバッテリーを入れてみたら動いてくれたので、そのうちジャンクなクリストロンを別途入手し、電池押さえを移植してやろうと思います。・・・以上、シチズンのクリストロン入手のご紹介でした。

SEIKO CANONダブルネーム「家庭平和賞表彰記念」

以前にSEIKOとSONYのダブルネームを購入しましたが(こちら)、今回はSEIKOロゴの下にCANONのロゴが印刷されている、1968年製のSEIKO Sportsmaticです。


で、このモデルはSONYの時と違い、下の画像の様に裏蓋に刻印がされています。円周状に「家庭平和賞表彰記念」「キヤノンカメラ株式会社」、センターのSEIKOロゴの上に「昭和43年」とあります。専用の刻印としてはかなり凝ってますね。また当時はキヤノンの社名に「カメラ」が入ってました。とある情報によるとこの家庭平和賞というのはある期間家族全員が保険証を使わなかったら貰える賞だった様で(正確な情報をお持ちの方、御連絡頂けると嬉しいです。)、、、当時この賞を貰った方は今からもう50年も前なので、現在かなりのご高齢になっておられるのではないでしょうか。。どういった経緯で私の手元まできたのでしょう。
検索するとキヤノンの印刷のある同等の腕時計は使用モデルや刻印の入れ方に多々バリエーションがある様なので、かなり長い期間、この表彰の制度があったのではないかと思われます。


正面から。非常に真っ当なデザインのモデルです。しかしキヤノンロゴは時計に似合わないですねw


入手時は風防等かなりのスリキズがあったのですが、磨いたらそこそこピカピカになりました。


しかし、家族が平和で会社が表彰して、こんな時計までくれたなんて、良い時代ですね。幸い今の自分の家庭も平和なので、何か頂きたいものです。


以上、セイコーとキヤノンのダブルネームな時計のご紹介でした。

2019.1.13. 追記・・・その後、いろいろとキヤノンロゴ入りの時計が集まってきました。何かのノベルティーだったり、数年前まで普通に売られていたモデル(右の黒いモデル)などいろいろです。


上の画像の背面を向いているのはブラウンの時計で非常にまともです。どういった経緯で裏蓋にキヤノンロゴが入ったのかは不明です。


家庭平和賞の最後期のモデル。クオーツのセイコーの時計です。この後この制度は廃止された様です。


文字板面。なんか、ありがたみがありませんね。


以上、キヤノンロゴ入り時計の追加情報でした。

2018年11月18日

MONDIA top second

MONDIAのtop secondです。以前にこちらにアップしたTECHONSのKAIZER SIGNALと同様、6時位置の小窓が赤くピコンピコンしてます。


インスタにアップした動画です。点滅の仕組みはTECHNOSのものと同じで小窓の下に先端を赤く塗られた竹とんぼの羽根の様な形の歯車があり、それが回転して小窓からその赤い部分が1秒ごとに顔を出したり消えたりして、あたかも点滅しているかの様に見せています。(バラした状態の動画はYouTubeのこちらあたりにあります。)


こちらもインスタにアップした画像。ほぼデッドストック状態でとても綺麗です。はるばるドイツから来ました。トノー型のケースがかっこいいです。インデックスバーの形もすごい形です。


箱です。


箱にはA ZENITH TIME PRODUCTとあります。ZENITHとMONDIAってどういう関係なのでしょう?このムーブ自体ZENITHが作ったんですかね?


蓋を開けた状態。


時計部拡大。箱の底面がテーパーになっていて時計本体がちょっと浮いた状態になっています。きっとこの箱はこの時計専用でなく、MONDIAの汎用の箱なんでしょうね。


箱から出した状態。トノー型のケースにテーパーになったベルトが良い感じです。


タグと尾錠。


本体裏面。傷防止用のフィルムが残っています。


オリジナルベルトの裏面にMONDIAの箔押し。


ムーブメントもとても綺麗です。


で、ベルトを替え、腕に巻いた状態、年に何度か訪れる東大工学部2号館にて。


腕に巻いた状態その2、屋外。東大のこのUT(The University of Tokyo)マークの時計が昔売っていたのですが、買っておけば良かったです。


カイザーシグナルと。デザインの方向性は全く異なりますが、どちらもとても良いです。ほんとは今回のMONDIAのモデルをずっと探していて、途中で先にTECHNOSのモデルを発見し、先に購入した次第です。


以上、MONDIAのtop secondのご紹介でした。

2018年11月17日

CITIZEN SQUARE CUSTOM

シチズンの70年代の自動巻の時計です。パッキパキな四角いケースでその文字板のデザインがまたなんとも不思議なモデルです。


腕に巻いた状態。結構大きめです。腕に巻くものが何故にこんなにもエッジが立ってて四角いのでしょう^ ^


で、文字板。インデックスバーが水平に並べられているのは当時の時計ではよく見かけるデザインなのですが、、、曜日窓と日にちの窓が何故にバラバラでそこなのか、ここまでケースデザインが四角いのに何故にそれらの窓は丸いのか?5時位置は日にちの窓がきたからしょうがないとして、7、11、1時位置のインデックスバーまで無くすことは無かったのではないのか?で、なくしたが故に間を持たせるが為に入れた様な12時と6時のインデックスの左右の細い黒い線など・・・このデザインに行き着いた過程を当時の担当デザイナーの方に色々聞きたい時計です。


購入時は取説など付いており、オリジナルの金属ベルトも付いていました。


オリジナルのベルトはこんな。


裏面。スクリューバックではなく四角い裏蓋です。


購入時は動かなかったので、オーバーホールに出しました。下は本体を取り出した状態。


自動巻きの機械。


で、めでたくオーバーホールから上がってきました。この時計の時代でも既にカレンダー送りの歯車がプラスチック製だったので(画像右下の小さい歯車)、金属製に交換して頂きました。


シチズンのこの頃の時計は探すといろいろと変なモデルが出てきてすごく面白いのですが、どこまで手を出すかが毎度悩みどころです。・・・以上、シチズンの四角い時計のご紹介でした。

2018年11月4日

RAVISA Jump Hour Watch、LED時計の様なメカデジ

1970年代のRAVISAのメカデジです。デッドストック状態のものを入手しました。一見Pulsarの様なLED時計風なんですが・・・


側面のボタンを押すと内部照明が光り、なんとそこにはいわゆるメカデジな時刻表示(時、分それぞれが印刷された2つの円盤が回転して時刻表示する構造)が現れます。バッテリーを搭載はしていますが、それはパルサーの様にLEDでデジタルに数字を表示する為ではなく、あくまで機械は手巻きの機械式で、その時刻を表示する円盤を照明する為に電池を使用するという、私もこれまで散々ビンテージなデジタル時計を見てきましたが、こんなモデルは今回初めて見て、即ポチッた次第です。(webを検索すると数年前からデッドストック状態のものがかなり出回っていた様ですが、最近はパトロールしてませんでした。)


で、さらに特殊なのが、時刻を表示する円盤が透明で、数字が抜かれた黒ベタ印刷がされており、照明はその下で光ることにより(実際は左の方で光ってますが)、数字が光ってる風にみせているという、単に円盤を上面から照明ではない工夫がされています。


で、ボタンを押して照明が光る様子はこちらのインスタにアップした動画よりどうぞ。


背面は電池蓋がプラスチックになっており、バッテリーが1つ入る様になっています。


で、オリジナルのメッシュベルトがかなり重くバックル部がどうもきちんとロックしにくいので、ナイロンベルトに変えました。


腕に巻くとこんな。意外と大ぶりです。


反対側面から。ケースはステンの鏡面ではなくメッキですので、劣化が心配です。また手巻きなのですが、この様にリューズが埋まっているので、リューズの下半分を指の腹で巻かなくてはならず、非常に巻きにくいです。


点灯状態もう一度。さらに照明は押してる間しか光らないので、時刻合わせが照明ボタンを押しながらやらねばならず、非常にやりにくく、実際の時刻確認もLED表示と違い、文字がかなり小さく分かり難いです。


点灯時横方向から。実際は照明は左の方からされているのが分かります。バラシもしてみたいところですが、シンクローナに似た構造で、モジュールをパッケージしたカバーが背面から圧入されているっぽいのですが、なんともそのモジュール部がびくともせず、バラせません。もうちょっと様子見てやってみて、バラせたら追ってアップします。(バラした状態はこちらこちらにアップされています。照明の構造は結構ハンドメイドな感じです。)


明るいところで見るとうっすらとメカデジ部が透けて見えます。しかし、この大雑把な文字の入れ方がよいです。


この時計のモジュールは他のメーカーでも使用され、違うデザインのモデルもある様です。また前面窓を透明にして、いわゆるメカデジ風なものも存在する様です。
以上、LED時計風なメカデジのご紹介でした。

2018.11.24. 追記・・・いつの間にか、2本になりました^ ^


どちらも同レベルのデッドストック品です。まぁ、気に入ったモデルは基本2つ持ち、ということで、デッドストックが出てるうちにもう1本入手した次第です。・・・以上、もう一本入手したことのアップでした。これで心置きなく腕に巻けます。